「炎」がつく病気はたくさんあります。
口内炎・鼻炎・胃炎・腸炎・膀胱炎・気管支炎・十二指腸炎・歯周炎・・・
ほんとうに、体のありとあらゆる部位が炎症を起こす可能性があるんですね。
行く病院も診療科目によって違いますから、これは外科でそれは内科、あれは消化器科・・というふうに考えないといけません。
でも、プロポリスがあれば病院に行かないで済むかもしれませんよ?
それは、プロポリスには優れた抗炎症作用があるからです。
【プロポリスの抗炎症作用を実感した方の声】
当店のグリーンプロポリスを飲用している方からも沢山の声が寄せられています。
いくつかご紹介してみますね。
- 食道炎・胃炎を患っていて、お湯に数滴落として飲むと痛みが治まります(千葉県のN・Y様)
- 口内炎になった時は原液をつけるとすぐに治ったり、喉が痛いなと思ったときはすぐに飲んで助かっています(奈良県の杉岡様)
- 口内炎が今まで治るのに時間がかかっていました。プロポリスは一晩で治りびっくりでした(神奈川県のM・T様)
- 歯茎が腫れやすい、口内炎になりやすい等の口の病気がほとんどなくなった(神奈川県の山田様)
- アレルギー性鼻炎もいつの間にか治っていました(北海道のK・S様)
ほかにも、メールなどでも沢山お声を頂いています。
プロポリスの炎症を鎮める効果は即効性がある!
【プロポリスは何で炎症に効くのか】
プロポリスに抗炎症作用があるのは、プロポリスに豊富に含まれているフラボノイド(ケルセチン)とカフェイン酸によると考えられています。
ケルセチンは高い抗炎症作用を持つので、サプリメントにもなっているほどです。
また、コーヒーを飲むと炎症傾向が収まるとされていますが、ブラジル産グリーンプロポリスにもカフェイン酸が豊富に含まれているんです。
プロポリスの抗炎症作用は、さまざまな作用が相互に関係しあって発揮されます。
プロポリスの持つ抗菌作用、新陳代謝促進作用、細胞賦活作用、リンパ組成の活性化作用、血管透過性の改善作用などが組み合わさることで、優れた抗炎症作用になるわけです。
【皮膚・粘膜に浸透するプロポリス】
胃炎持ちの方がプロポリスを飲むとすぐに胃痛が和らいだ、とよくお聞きします。
また、口内炎の場合はプロポリスでうがいをすることで効き目を素早く実感できます。
皮膚の炎症にもプロポリスを原液で、またはプロポリス軟膏を塗ることで即効性を発揮します。
上記は、内臓・口・皮膚とまったく別の部位ではありますが、共通点があります。
それは、プロポリスが吸収されやすい部位ということです。
胃や口の中は粘膜ですし、肌も吸湿性がありますよね。だからプロポリスの抗炎症作用がすぐに働いてくれるんです。
プロポリスが浸透するとすぐに炎症を鎮める!
【体への浸透率が高いプロポリスとは】
もちろん、プロポリス錠剤やタブレットは塗れませんね(笑)
プロポリス原液である必要があります。それも、アルコール抽出が最適です。
アルコール自体が吸収されやすいのに加えて、アルコールに十分に溶け込んだプロポリスの有効成分がしっかり浸透するからです。
さらに浸透率が高くなるのは、アルコールに漬け込んで長期熟成されたプロポリスです。
アルコールに長く漬け込めば漬け込むほど、プロポリスの有効成分がより融解して分子が細かくなるんです。すると、さらに体への浸透率が高まるというわけです。
プロポリス業界では、販売の回転を速くするために数ヶ月アルコールに漬け込んだ抽出液を商品化することが普通です。
ほとんどの業者さんは、3ヶ月~数年ほどアルコールに漬け込んだプロポリス原液を販売しています。3~5年漬け込めば、かなり長期熟成のプロポリスと言えるでしょうね。
長期熟成プロポリスは、より高い抗炎症作用がある!
ちょっと自慢話になってしまいますが(笑)、寺尾養蜂のグリーンプロポリスは10~12年の超長期熟成プロポリスです。
これ以上分子が細かくなれない!というほど長期間漬け込んでます。
これは、採算度外視で本当に効果を実感してもらえる最高級プロポリス原液をつくりたい、という寺尾社長の一念によります。
ですから当店のお客様からは、抗炎症作用を実感したという反響をたくさん頂いているんです。
もしあなたが「炎」のつく症状で悩んでおられるのでしたら、一度プロポリスの即効性を実感して頂きたいです!きっと、目をみはる効果を感じられるはずですよ。