痛いところにプロポリスを塗る
プロポリスを指の痛い所に塗る
佐賀県 A・I様(女性)
(お客さまの声)
こんばんは!お尋ねします。
今回プロポリスを飲むきっかけとなった病気のことではないのですが、痛みのあるところに塗ったりしている人もいるみたいですが、プロポリスを指の痛むところに塗ってみようかなと思うのですが、その時は
原液でも良いのでしょうか?
また、プロポリスを塗った後、皮膚の色は、他の部分と変わってしまうのでしょうか。
おいそがしいところにすみませんが、よろしくお願い致します。
↓
(当店の返信)
指の痛むところへのプロポリスの塗布ですが、原液でもOKです。
プロポリスには抗炎症効果や痛み止め(麻酔)作用もありますので、とても効果的です。
塗り方は、綿棒などにプロポリスを垂らして塗られたほうが、手がベトベトしないのでいいのかもしれません。
塗ったあとですが、プロポリスなので塗った場所が緑色(黄色?)になります。
(洗い流せば大丈夫ですが、塗ったままだと肌の色と比べて不自然な色です)
プロポリスを塗った場所もベトベトしますので、範囲が狭いのであれば絆創膏などを巻いておくとよいと思います。
シミやイボなどに馬油とプロポリスを混ぜて塗布される方もいらっしゃいますが、夜寝る前につけて朝起きると洗い流すようにされています。
『塗った場所がベトベトする』『塗った箇所が緑色になる』というデメリットがありますが、プロポリスの痛み止めや抗炎症効果、シミが薄くなる効果などは、目を見張るものがありますので是非お試しください。
また、なにかございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
お待ちしております。